『日本足操術研究会』は1995年に設立された、足裏反射区健康法を学ぶ団体です。
創始者で前会長の後藤進市が台湾で学び、更なる技術の向上と健康法としての理論を深め、日本に台湾式足裏反射区療法を広めました。そして全国で活躍する卒業生を多数送り出してきました。


高齢化社会に対する不安が叫ばれている中、私たちの『真の健康法』とは?
その答えが足操術にあります。ご自分のため、家族のため、人を助けるため、あるいはご自分の仕事として・・・この素晴らしい足操術を一緒に学んでみませんか?


世の中には沢山のリフレクソロジーを学ぶところがありますが、
『日本足操術研究会』は真剣に、熱意を持って
足裏反射区療法で真の健康を学びたい方にお勧めいたします。
懇切丁寧に指導いたします。是非、お問い合わせください。




日本足操術研究会 
会長 高橋 雄二

日本足操術研究会の創始者 後藤進市前会長の考え方に共鳴し、日本足操術研究会のカリキュラムに沿って足部反射区健康法の理論と技術を広く広め、社会に貢献できる人材を育成しようと東洋反射区療法学院を設立。


日本足操術研究会組織図
台湾実技指導/顧問 / 呉  慶富
名  誉   会   長 / 後藤 進市
会        長 / 高橋 雄二 

会     員  ・師 範

         ・講 師

         ・指導士


趣旨

東洋医学の伝統である、足裏健康法の技術を介して、多くの人々の健康増進に貢献する


精神と理念

政治団体、その他の第三者の支持をうけることなく足裏健康法の普及を通して人々の健康増進に努めること


日本足操術研究会ネットワークスクール

北海道、宮城、栃木、埼玉、徳島、大阪、高知、福岡

受講は最寄りの師範、講師へ

☆スクール連絡先☆

日本足操術研究会 会長 高橋 雄二

〒329-1412 栃木県さくら市喜連川4078-1

電話 028-686-2033 / 090-8314-8400  



日本足操術研究会

会長 高橋 雄二

〒329-1412 栃木県さくら市喜連川4078-1

電話 028-686-2033 / 090-8314-8400

fax  028-686-2033




交通機関

☆東北線氏家駅より 東野バスで約25分

 行き先 馬頭行き~日野町停留所 下車 徒歩0分

 喜連川温泉~よしみや 下車徒歩7分

☆車では矢板インターから25分

 道の駅 喜連川から3分